年末ナス4000か?!
年明け早々楽しいニュースが入ってきた。
アップルが見通し減額修正やて。
中国が悪いことは分かっとったし、大方予想されとったことやけど、実際にこういう風に発表されたらやっぱりインパクトあるな。
米国の著名投資家さんも大量にしこんどる様で、さてどうするつもりやろうな?
あの爺様は長期投資のはずなんで、これぐらいではジタバタせえへんやろうけど、果たして先があるんかなぁ?
コーラやカード会社ぐらいのパフォーマンスはありそうなんで、それで十分やと思っとるんやろな。
それでや、わしは今年は株はドンと下がる年やと予想しとるんで、一年後の今年末どれぐらいになるか?
予想してみた。
ナスは6600程度で年越したんやが、今年の年末は、ずばり4000になると思う。
-2600でおよそ40%下落になるな。
貿易摩擦やらヨーロッパの問題なんかが影響するやろうけど、一番の要因は買われすぎた、つまりバブルやったちゅうことや。
それが今破裂途中なんで、完全に破裂しきるまでは終わらんと見とる。
底打つんは2020年秋から冬の見通しなんで、ナス4000はまだ途中やな。
底は今のところの予想では高値から70%落ちた2400辺りやろ。
これまた当たるも八卦、当たらんも八卦ちゅうレベルの話やけど。
こういう見方もあるちゅう話やな。